発達障害とグレーゾーンの早期療育は「スパーク運動療育︎®」︎

【公開講座のご案内】

全国で発達障害の可能性のある子どもが増えています。その対策で最も大切なのは「早期発見・早期療育」です。

ところが、1歳半や3歳児健診で発達障害の疑いがあると分かっても、多くの場合「様子をみましょう」という判断となり、保護者は不安を抱えたまま、時が過ぎてしまうのです。

特に、昨今メディアでも取り上げられている「グレーゾーンの発達障害児」は、適切な早期療育によって就学時までに改善することが明らかです。しかし、年齢の低い未就学児を早期療育する事業所は全国に数えるほどしかありません。

私たちは、この問題の解決策を提案します。
それが発達障害児のストレスを緩和し、脳機能の発達を促す「スパーク運動療育®︎」︎の普及です。

スパーク協会には、① 早期療育を実践するためのメソッドと、② 児童発達支援事業の開業と運営ノウハウがあります。

スパーク運動療育®︎「公開講座」へご参加ください。
なぜ、スパーク運動療育®︎が、育児革命と呼ばれ多くの方に支持されるのか、子どもたちがいきいきと遊びの中から心身の発達を得られるのか、スパーク運動療育®︎について、多くの方に知って頂くため「公開講座(参加費無料)」を東京と大阪で開催しています。

2019年公開講座 スケジュール

参加費:無料

調整中です。しばらくお待ちください。

公開講座 会場ご案内

大阪会場

〒532-0011 大阪市淀川区西中島7—1−26オリエンタル新大阪14階株式会社クーバル内

東京会場

〒164-0001 東京都中野区3-20-2スパークハウス中野

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一般社団法人日本運動療育協会(担当:五嶋、岡田)
TEL:03-6300-5292 okada@sparkinglife.jp